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Markush Editor 複雑なマーカッシュ構造も簡単に描画

Markush Editor 複雑なマーカッシュ構造も簡単に描画

一般的な構造描画ツールであるMarvinやMarvin JSは、小さなマーカッシュ構造を処理するのには最適ですが、何百ものフラグメントを持つ構造には適していません。Markush Editorは、複雑なコンビナトリアルおよびパーマネントのマーカッシュ構造を作成し、視覚化するために設計されています。他にも、Markush Composerウィザードを使用して化合物リストから自動的にマーカッシュ構造を生成したり、Validation Structure機能では検証、ヒット/非ヒットの視覚化など容易な分析を可能にします。

豊富なマーカッシュ表現

ChemAxonのマーカッシュ表現は、アトムリスト、ボンドリスト、位置可変ボンド、リンクノード、繰り返し単位など、コンビナトリアル仮想ライブラリやパテントにおける複雑なマーカッシュ構造を処理するのに必要なあらゆる構造バリエーションをサポートしています。また、多重接続されたRグループ、大きくネストされたRグループ、Rグループブリッジ、ホモロジーグループなどの応用的なマーカッシュ機能もサポートしています。 ChemAxonの.mrvファイル形式(構造式を扱うファイル形式)では、現在あるすべてのマーカッシュ機能をフルにサポートしています。

マーカッシュ構造生成機能

マーカッシュ構造を手動で描画するだけでなく、Rグループ分解またはMarkush Composerウィザードを使用してマーカッシュ構造を自動的に生成することもできます。Rグループの分解では、まず構造ライブラリおよび母核の定義し、すべてのRグループ置換基を同定します。これらの置換基を使用して、Rグループテーブルまたはマーカッシュ構造を作成することができます。一方、Markush Composer機能は、最適な母核を自動的に検出することもでき、コンビナトリアルおよび複雑なパーマネント・マーカッシュ構造を生成することができます。生成されたマーカッシュ構造は、元の化合物のすべての可能な組み合わせを網羅しており、新しいアイデアを生成したり、自社特許のマーカッシュ構造を作成するのにも便利です。

Validation Structure機能

Validation Structure機能では、描画したマーカッシュ構造に対し、手持ちの化合物でヒットするか・しないかバリデーションが行えます。これは、マーカッシュ構造が正しく描けているかどうかのチェック用途はもちろんのこと、他社特許クレームと自社化合物のマッチングテストなどへの活用が考えられます。

ChemAxon社のマーカッシュテクノロジーと関連製品

マーカッシュ構造(またはジェネリック構造)は、コンビナトリアルライブラリおよび化学特許において、大きなケミカルスペースを定義するために広く使用されています。ChemAxonでは、マーカッシュスペースにおける迅速な構造検索、列挙、オーバーラップ解析、自動マーカッシュ構造生成など、最も先進的な技術を提供しています。すべてのマーカッシュ解析機能は、ChemAxonのJChemテクノロジー(JChem Base、JChem Cartridge、Instant JChem)のアドオンとして利用できます。

【関連製品】

  • ChemCurator:特許から構造や関連情報を効率的に抽出、データ化。特許解析を大幅に効率化。

 

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